【中山１１Ｒ・ながつきＳ】夏の新潟ダート戦は、小宮２開催通じてほとんどの日で良馬場。の土乾いた砂の戦いでは、曜注クラウン でかい時計の出方に大きな違いがなかった。目馬

　それなら、中山ジュンウィンダムの勝利を見過ごすわけにはいかない。１１Ｒ・ながつきＳゴール目前で鋭く差し切った前走、小宮上越Ｓ（１２００メートル、の土３勝クラス）のタイムは１分１１秒２。曜注クラウン でかい翌日のＮＳＴ賞（オープン）より０秒２速かった。目馬過去最高の５１２キロ。中山骨折で１年の休養を余儀なくされたカレンブラックヒル産駒が、１１Ｒ・ながつきＳ充実期を迎えた。小宮単勝（１１）。の土馬連で（１１）―（６）（７）（８）（１０）（１２）（１５）。曜注

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